広西チワン族自治区桂林市龍勝各族自治県馬堤郷の里市村努丹茶園で20日、穀雨茶の茶葉が摘採された。この日は二十四節気の「穀雨」に当たり、古くから市井では「清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)には芽を出し、穀雨には茶葉ができる」と言われている。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年4月21日
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