ドイツのピエロ、オランダの炎、イギリスの蛙、ベルギーのオレンジなど様々な形の色とりどりの熱気球が4月23日、西安市灞橋白鹿原の上空を飛び、これにより2017西安第一回熱気球カーニバルの幕を開けた。
白鹿倉風景区航空飛行キャンプの熱気球は直径10キロメートルの飛行空域、500メートルの飛行高度で飛ぶことができ、白鹿原の千年の歴史を持つ古城や村落、そして古朴さと現代の要素を融合した壮大で美しい景色を見渡せる。
白鹿原・白鹿倉風景区はレジャープログラムとして、すでに3つの熱気球を購入している。
「人民網日本語版」2017年5月1日
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