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地震予報の新たな試み、初の地下クラウドマップネットワークを構築へ

地震预报新尝试:我国将建首个地下云图网

人民網日本語版 2018年05月09日09:00

5月7日,四川省地震预警重点实验室、成都高新减灾研究所在成都高新区宣布:将在四川、云南建设面向地震预报的我国首个地下云图网——通过在地表安装约2000个地下云图网监测站,收集地下8千米至20千米的应力和能量动态演化信息,并实时传输到监测中心处理生成的动态地下应力和能量监测网络。

四川省地震早期警戒重点実験室、成都高新減災研究所は成都高新区で7日、四川省と雲南省で地震予報に特化した中国初の地下クラウドマップネットワークを構築すると発表した。地表に約2000ヶ所の地下クラウドマップネットワーク観測ステーションを設置し、地下8000メートルから2万メートルの応力及びエネルギーの動的変化情報を収集する。さらに、観測センターにリアルタイムで転送し、動的地下応力・エネルギー観測ネットワークを生成する。

为实现地下云图建设,国家“千人计划”专家、成都高新减灾研究所所长王暾团队目前已开发一种新型传感器,其将应力、能量信息从地下20千米传递到地表时,传感器所监测的物理量需要的传递时间为秒级。“这些传感器虽然安装在地表,但是通过物理学方法,却可监测到地下8千米至20千米的应力和能量。”王暾说,基于这种传感器,地震预报科研可收集到物理关系明确的数据,不再是“鸡飞狗跳、蛤蟆过街”等关系不明的物理量,也不再是地下水位、水温等物理关系太间接的物理量,而是地下应力、地下能量等直接与地震的发生地区、地震震级有直接关系的物理量来预报地震。

地下クラウドマップの構築を実現するため、国家「千人計画」専門家、成都高新減災研究所長の王暾氏が率いるチームはこのほど、新型センサーを開発した。応力・エネルギー情報を地下2万メートルから地表に伝える際、センサーの観測する物理量が必要とする伝送時間は秒クラスになる。王氏は、「これらのセンサーは地表に設置されるが、物理学的方法により地下8000メートルから2万メートルの応力とエネルギーを観測できる。このセンサーにより、地震予報科学研究は物理関係の明確なデータを収集できる。収集するのは、『地震の前兆』と言われる、鶏や犬が騒ぎカエルが道を渡るといった関係の不明瞭な物理量でもなく、地下の水位や水温などの物理関係が余りにも間接的な物理量でもない。地下の応力やエネルギーなどの地震の発生エリアや震度と直接関係する物理量によって、地震を直接予報する」と説明した。

按照科研计划,地震预警四川省重点实验室、成都高新减灾研究所将用1至2年建成川滇地下云图网;再用3年时间,运用新建设的地下云图网采集10个左右破坏性地震的案例,进行地震预报的内部技术试验等。目前,首个地下云图网监测站和传感设备,已在汶川县映秀地震台部署完成。

科学研究計画に基づき、地震早期警戒四川省重点実験室、成都高新減災研究所は1−2年の時間をかけて、四川・雲南地下クラウドマップネットワークを構築する。さらに3年をかけ新たに構築された同ネットワークを使い、壊滅的地震のデータを10回ほど収集し、地震予報の内部技術試験などを行う。初の地下クラウドマップネットワーク観測ステーションとセンサーはすでに、ブン川県映秀地震観測ステーション(ブンはさんずいに文)に設置されている。

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