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2000.3.10 |
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対外経済 1999年、国家は輸出関税払戻し率の引上げを含む一連の輸出促進政策を実施し、更にアジア金融危機の打撃を受けた国家や地区の景気が少しずつ回復していることにより、中国の対外貿易は下降から上昇局面へと転換した。通年の輸出入総額は3607億米ドル、前年比11.3%増加した。輸出総額は1949億米ドル、同6.1%増加し、そのうち、一般貿易輸出は同6.6%増加、加工貿易輸出は6.1%増加した。輸入総額は同18.2%増加し、1658億米ドルとなった。貿易黒字は291億米ドルに上った。輸出製品構造は調整され、機械・電気製品の輸出は、同14.7%増加し、輸出総額に占める割合は前年の36.5%から39.5%へと上昇した。地区別に見ると、アフリカ向けおよびアジア向け輸出がそれぞれ1.3%、4.5%増加し、ヨーロッパ向け、北アメリカ向け、大洋州向け輸出はそれぞれ、6.1%、10.8%、16%増加したが、ラテン・アメリカ向け輸出は1%下落した。 海外からの直接投資は下降している。外資系企業による直接投資プロジェクトを通年で1万7100件批准し、前年を13.8%下回った。外資系企業による直接投資について、実際に使用された資金は404億米ドルに上り、同11.4%下落した。 対外プロジェクト請負、労務協力および設計コンサルタント業務については、引き続き増加している。通年の成約総額は130億米ドル、前年比10.4%増加し、完成したプロジェクト総額は112億米ドル、同10.9%増加した。年末の在外労働者数は38万人、前年末より3万人増加した。 観光業は急速に発展している。大陸部を訪れた観光客の数は通年で延べ7280万人、前年比14.7%増加し、そのうち宿泊した観光客の数は延べ2704万人、同8%増加した。観光客のうち、外国人観光客は延べ843万人、同18.6%増加し、香港、澳門、台湾からの観光客は延べ6426万人、同14.2%増加した。観光業による外貨収入は141億米ドルに上り、同11.9%増加した。 |
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