カイ長頭は、西蔵伝統仏教が盛んな地域で行われる敬虔な仏教儀式。拉薩(ラサ)へ続く大通りでは、腕当てや膝当てをして毛皮でできた服を身につけて、拉薩へと向かう信者が3歩歩くごとに1回ずつ跪いて参拝する姿を見ることができる。信者はカイ長頭を行いながら、決して怠けたりすることなく、強い意志を持って一歩ずつ、神聖な地、拉薩(ラサ)を目指す。