一週刊  第87号  2008年09月04日 

 
 
        
   

 

 

ユニークな90年代生まれが大学生に(1) 

 オリンピックの話題で盛り上がった北京市内の各大学キャンパスに、社会で最も元気な若者達を迎えるシーズンが訪れた。1990年代生まれが大学生になり、リュックサックを背負ってあちこちから「象牙の塔」に詰めかけている。彼らのお喋りの内容や言葉遣い、身なり、立ち居振る舞いなどすべてが世間の関心の的だ。80年代生まれ、70年代生まれ、60年代生まれの各世代の大学と比べ、「ファッション性」と「ユニーク性」が90年代生まれ大学生の輝かしい特徴と見なされている。しかし、学生達は、大学入学後、90年代生まれの個性も結局、「みんな同じ」だという事実に気づくのである...>>

 
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ユニークな90年代生まれが大学生に(6)

 
 
 

 バリアフリー都市へ変身する北京

2008年5月18日、中国で18回目の「全国身体障害者デー」に、国際パラリンピック組織委員会のフィリップ•クレイヴァン会長は、車椅子で長城に登った。「とても感動しました。ついに長年の願望を実現しました」と、長城での記念写真を手にして彼は語る。長城に登るのは多くの人の願望であるが、以前には車椅子で長城に登るのは、容易なことではなかった。2008年5月から八達嶺にバリアフリー施設が設置された。身体障害者も新しく造った坂道に沿って、あるいはエレベーターに乗り車椅子で楽に長城に登れるようになった...>>

 
 
 日本で活躍する中国人・莫邦富

1953年中国上海市生まれ。上海外国語大学日本語学科卒。同大学講師を経て、85年に来日。知日派ジャーナリストとして、政治経済から文化にいたるまで幅広い分野で発言をつづけている。また「新華僑」や「蛇頭」といった新語を日本に定着させたことでも知られる。ベストセラーに『蛇頭』『中国全省を読む地図』、翻訳書『ノーと言える中国』などがある...>>

 北京のユースホステル

日本語の辞書をひくと、「ユースホステル=青少年旅行社のための、健全で格安の宿泊施設」とあります。ユースホステルは20世紀のはじめごろドイツで誕生した、経済的な旅のための宿泊ネットワークです。男女別室の相部屋が基本で、ひと部屋が4人から8人くらい。相部屋が苦手な人のために、個室を完備しているホステルもあります。食事やベッドメイキングなどはすべてセルフサービスになりますが、その分宿泊料金は格安となっています...>>

 
 

 
     

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