一週刊  第94号  2008年11月06日 

 
 
        
   

 

 

海外旅行の発展と中国の変化

 改革開放が始まったばかりの頃、海外旅行は多くの中国人にとって、望んでも実現できないことだった。だが現在、過去には一部の人のぜいたくでしかなかった海外旅行は、多くの人の生活の一部分になりつつある。中国の人々は経済発展によって、さらに遠くまで世界を見物しに行くことが可能となった。旅行の態度も、余暇と生活を楽しむゆったりとしたものに変わりつつあるという。
 「ぜいたく」から「生活の一部」に  旅行スタイルの多様化

 
 
 

 人々の娯楽:足裏マッサージ

ここ数年流行り出した娯楽と言えば、足裏マッサージです。足裏マッサージの店舗が町中の至るところにあり、友人同士または仕事の仲間同士がよく利用しているということです。店内は大体2人から4人が入る個室がいくつもあり、中にはソファー、その横にちょっとしたテーブル、向い側にテレビなどが置かれています。ソファーに座ったあと、店員はソファーの背たれをちょうどいい高さに調節してくれて、薬草などを入れたお湯が注がれたバケツのような容器を持ってきてくれます。また、お茶と果物も出されます。足をちょっと熱めのお湯に浸し、ソファーで半分横になると、思わずほっと息をついてしまいます...>>

 
 
 大地震を乗り越えた車椅子テニス選手・董福利さん

 北京市から南東に150キロ離れた唐山市。この唐山市で1976年7月28日朝3時42分56秒にマグニチュード7.8の直下型地震が起き、24万人が犠牲となりました。地震で障害者となった人も3万人以上にのぼります。今回の北京パラリンピックで活躍した選手の中に唐山大地震で右足を失った車椅子テニス選手董福利さんがいました...>>

 北京のおしゃれスポット、「三里屯VILLAGE」を散策

► 各国の大使館が密集し、バーストリートとしても有名な三里屯の風景が変わりました。この夏、五輪開幕を前に、世界のどこのファッショナブルな街にも引けを取らないニュータウンがオープンしました。三里屯VILLAGEです。秋も深まり、夕方になるとぐっと冷え込み、人出はそれほど多くありませんでした。しかし、目の前の空間に惹かれました...>>

 
 

 
     

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