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Vol.10(2008/11/20発行)

【特集】

専門家が語る金融危機 日本野村総合研究所の谷川史郎常務にインタビュー

アメリカの住宅バブル崩壊を発端とする金融危機の波紋が世界中に広がっている。世界の各株式市場が急落し、各国がさまざまな金融政策を講じ救済に踏み込んでいる。実体経済は今度の危機からどれだけの影響を受けるのだろう。日本と中国は、金融危機に直面してそれぞれどのような反応をして、どのような将来を迎えるのか。人民網の記者が日本野村総合研究所の谷川史郎常務にインタビューした。 more

【NRIの視点】

川津 のり 副主任コンサルタント サービス事業コンサルティング部NRI 生活者1万人アンケートの結果からみる日本人の消費行動の変化(pdf) 川津 のり 副主任コンサルタント サービス事業コンサルティング部

野村総合研究所では、日本人の基本的な価値観や行動、考え方の把握を目的として、1997年、2000年、2003年、2006年の4回にわたって「生活者1万人アンケート調査」を実施している(全国の満15歳〜69歳の男女個人を対象とした訪問留置法により実施。回収数:1997年N=10,052、2000年N=10,021、2003年N=10,060、2006年N=10,071)。

 

【中日交流】

宮内雄史・中国随想 東京大学北京代表處所長  宮内雄史

『先入観を持たず、本当の姿を見ることで理解が深まる』 西塔 高史 東海大学 政治経済学部 2年

私が今回のこの「鑑真記念・逆渡航日中青年交流計画」に応募した動機は、「なぜ日本人と中国人との間には壁のようなものがあると言われているのだろう?」「なぜ分かり合うことが難しいと言われているのだろう?」という疑問を常日頃から考え、いつか自分で解決したいと強く思っていたからである。

『意識の高さに驚き、刺激的だった中国の学生』 山本 晶 東洋大学 国際地域学部国際観光学科 1年

今回の逆渡航の旅から帰ってきて、一番強く思ったことは「素晴らしい旅だった」という感動の気持ちです。中国という私にとって知識の少ない、かつ憧れを抱いた国に実際に渡り、現地の大学生、地元の人々、歴史のある諸所を訪れることができたのはとてもとても貴重な体験でした。

【評論】

10年前と現在と、二つの金融危機を比較(1)
10年前と現在と、二つの金融危機を比較(2)
10年前と現在と、二つの金融危機を比較(3)
10年前と現在と、二つの金融危機を比較(4)
中国の内需拡大、世界金融危機の転換点に(1)
中国の内需拡大、世界金融危機の転換点に(2)
中国の内需拡大、世界金融危機の転換点に(3)
BRICs4カ国、世界経済を安定させる「いかり」に(1)
BRICs4カ国、世界経済を安定させる「いかり」に(2)

【ニュース】
製造業の経営状態、3カ月連続で低迷 中国は経済の安定的急成長を維持できる 発展改革委
国産大型旅客機、2020年めどに運航へ 質検総局、日本の醤油からヒ素検出 すでに廃棄済み
中国企業の海外買収戦略 シーメンス PC事業から撤退 4億5千万ユーロで富士通に売却
「大規模リストラ企業」リストに178社 パナソニック、三洋電機の株式を買収
高まる日本語ソフトウェア開発者需要、月収2万元も 中央銀行総裁 09年の中国経済成長率を予測
中日ビールメーカー3社が烟台に合弁会社を設立 中国航空工業集団が誕生、大型機生産に特化
中国の貿易黒字、史上最高を更新 4200万社超の中小企業、中国経済発展の原動力に
中央財政、9千億元で保障性住宅を投資建設 内需拡大へ4措置 国務院
省エネ基準以下の製品は中国での生産・販売禁止 重点資金・項目・分野の監査が強化

【金融市場】

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