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Vol.35(2009/12/5発行)

【特集】

人材が支える中国経済の発展(2)

 改革開放にともない、外資が進出し、輸出産業の発展が主導して中国経済は高度成長して来たとされる。外資は、資本、技術、知識、管理方法等をもたらし、中国の安くて質の良い労働力が貢献したとされる。正に、その“質の良い”とされる膨大な一定の教育を経た労働力の存在こそが、この改革開放に伴う大きな経済発展の基礎にあったと言える。改革開放の成果を強調する為、文革時代は殊更に否定的な評価となりがちであるが、実に、文革中にも拡大発展された初等中等教育の結果こそが、その後の改革開放での飛躍をもたらした内在的要素であったとも言えるのである。……

中日企業提携、ピンチをチャンスに

 ポスト金融危機時代に世界経済を「牛耳る」のは誰か?世界の経済が徐々に回復するなか、このことが広く話題となっている。「中日青年経済リーダー対話ならびに中日企業家高峰(サミット)フォーラム」が11月24日、北京で開かれた。世界トップ2とトップ3の経済大国である中国と日本の経済協力は世界経済をどれだけ谷底から引き上げられるか?双方の企業はどの新分野を開拓していけるか?世界経済の将来に関心を寄せる人々が今こうした話題に注目している。

驚くべき中国の発展 中日協力は新時代に

 「中国の発展は驚くべきものだ」。御歳84歳の岡田卓也・イオングループ名誉会長は先日の「第1回中日青年経済リーダー対話ならびに中日企業家サミットフォーラム」で、こう述べた。

【中国法教室】

【ニュース】
中国のCO2排出削減目標を考える 外資系企業・個人のパートナーシップ企業設立に規定
中国、西部のエネルギー大開発を加速 2010年 消費拡大の重点6作業
中日企業提携、ピンチをチャンスに 驚くべき中国の発展 中日協力は新時代に
ドバイ・ショックは中国の外貨準備投資のチャンス? 政治局会議 来年のマクロ政策の調整を確定
中国 反補助金調査の最多対象国に 3年連続 人民銀の資金回収をどうみる? 2カ月で6千億元超
個人の外貨購入政策を利用した問題資金の流出入を抑制へ 京セラ、中国最後の携帯電話工場を閉鎖へ
北京 外資系企業が2.26%増加 1-9月 中核集団 日本海電調と協力合意に署名
来年の通貨政策引き締めはやむなし 日系車、中国市場の攻略目指し奮闘中
中国自動車輸出 2020年には世界シェア10%? 西部鉄道網、2020年までに5万キロに拡張
第4四半期GDP成長率は10%超 来年の7課題 09年観光収入 1兆2千万元突破の見込み

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