中国で活動する日本人ボランティアの声に耳を傾けてみませんか

   広い中国の大地で黙々とボランティア活動に取り組む日本の若者たちがいることをご存知ですか。

   日本語教師や看護婦、幼稚園教諭、農業、スポーツ……職種は異なるものの皆、「自分の持てる知識や技術を開発途上国の人々のために役立てたい」という情熱を抱いて活動しています。中には社会に出たての若者や中国語もおぼつかない若者もいますが、活動を通じて徐々に視野を広め、中国人との友情を育み、苦しみや喜びを味わいながら日一日と成長しています。

   民間交流の促進はかねてより中日関係における重要課題の一つであります。人民網では、中国で活動する日本人ボランティアの物語を中日双方の読者に伝えたいと考え、このコーナーを立ち上げました。おりしも今年は中日国交回復30周年の記念の年でもあります。ぜひ一度、彼らの声に耳を傾けてみてください。

   このコーナーはボランティア自身の寄稿により構成されています。新コーナー開設にあたり、国際協力機構(JICA)青年海外協力隊の皆様のご協力を得ました。青年海外協力隊は日本の独立行政法人であるJICAが実施する政府間の技術協力事業の一つです。ほとんどの隊員は首都北京から遠く離れた地方や内陸部、貧困地区に派遣され、そこで青春時代の2年間を過ごしています。

   なお、他の日本人ボランティアの皆様からの投稿も大歓迎ですので、ふるってご投稿ください。