北京がユニバーサルスタジオの建設に調印　19年開園を目標

トピックス　１

中国の国有企業改革　「トップレベルデザイン」が発表

中国共産党中央、国務院はこのほど、「国有企業改革の深化に関する指導意見」を発表し、新たな時期における国有企業改革の目的と措置を明らかにした。これは、中国の国有企業改革のトップレベルデザインが正式に打ち出されたことを意味する。 ＜詳細へ＞

トピックス　２

杭州がアジア競技大会開催地に決定　中国で3度目

北京時間の本日正午、アジアオリンピック評議会(OCA)の第34回総会がトルクメニスタンの首都アシガバードのオリンピックスポーツセンターで開かれ、OCAは2022年第19回アジア競技大会の開催権を中国・杭州が獲得したことを正式に発表した。杭州は北京、広州に続き中国でアジア競技大会を開催する3つ目の都市となった。 ＜詳細へ＞

トピックス　３

QS社の世界大学ランキング　清華大が京大・東大を抑え初のトップ25

イギリスの大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(QS)」がこのほど、「世界の大学のランキング(2015-16年)」を発表。トップはマサチューセッツ工科大学(米国)で、以下、ハーバード大学（米国）、 ケンブリッジ大学（英国）と続いた。中国の大学を見ると、清華大学が25位、アジア3位に入った。 ＜詳細へ＞

トピックス　４

「捉妖記」が中国映画の興行記録を刷新、累計約460億円

新聞出版広電総局映画資金弁公室のデータによると、9月11日までで「捉妖記」の累計興行収入は24億2900万元（約460億円）で、観客動員数は延べ6543万人で、「ワイルド・スピード７」の持つ24億2700元（約458億円）の興行成績と6245万人の観客動員数の記録を突破し、中国映画史上初の王座に輝いた。 ＜詳細へ＞

トピックス　５

北京がユニバーサルスタジオの建設に調印　19年開園を目標

現地時間の9月13日午前、ユニバーサル・スタジオ・北京プロジェクト「合弁協議」調印式がNBCユニバーサルグループのニューヨーク本部で行われ、北京市の李士祥・常務副市長が出席した。 ＜詳細へ＞

トピックス　６

「頭のてっぺんに草花」飾りブームが全国に拡散

豆の芽、草、生花などアニメの影響が近頃、老若男女問わず頭の上で「緑や花」を咲かせはじめた。これはいわゆる「もやしクリップ」というものだ。中国発祥の全く新しいおしゃれブームは、ほぼどこの観光地でも年齢に関係なく頭のてっぺんにこのような植物を付けて歩いている人々を見つけられるだろう。 ＜詳細へ＞