李克強総理が日本の岸田文雄外相と会談

トピックス　１

李克強総理が日本の岸田文雄外相と会談

李克強総理は4月30日午後、日本の岸田文雄外相と中南海紫光閣で会談した。 ＜詳細へ＞

トピックス　２

2016年「猟狐行動」を全面展開

「天網行動」の統一計画に基づき、公安部（公安省）は同日より引き続き全国規模で「猟狐行動」を展開することを決定した。 ＜詳細へ＞

トピックス　３

東京裁判・中国に関する審理の記録　中国語版が初出版

5月3日は、日本の戦争指導者（A級戦犯）を裁いた極東国際軍事裁判（東京裁判）の開廷から70年目の記念日にあたる。上海交通大学出版社と国家図書館出版社の共同出版による「極東国際軍事裁判記録・中国部（全12巻）」が、上海でこのほど刊行された。東京裁判関係資料のうち、中国に関する裁判の審理内容が中国語で出版されるのはこれが初となる。 ＜詳細へ＞

トピックス　４

百度地図が「五一」の外出ビッグデータ　行き先は？

「五一」（メーデー）の小型連休が終わると、オンライン地図サービスの百度地図は「2016年『五一』外出ビッグデータ」を発表した。「五一」連休期間の全国重点都市の交通状況、人気の国内観光地、ドライブ旅行先、海外旅行先などについて、連休中の人々の動きをリアルタイムで伝えている。 ＜詳細へ＞

トピックス　５

大学生の就業状況　就業率の高い専攻は？

第三者教育データコンサルティング調査機関・麦可思（MyCOS）が実施した「2015年度大学学部卒業生・卒業半年後の研修クオリティに対する追跡評価」および「2012年度大学学部卒業生・卒業3年後の再追跡評価」によると、2015年度大学学部卒業生の就業状況から見て、十大専攻のうち、財務管理専攻学生の就業率は95.3％、コンピュータ専攻学生は94.5％と、比較的高かった。一方、法学専攻学生の就業率は87.9％と低かった。 ＜詳細へ＞

トピックス　６

第19回華鼎賞ドラマトップ100が発表　1位は「琅琊榜」

中国のエンタメ賞「第19回華鼎賞」のドラマトップ100を選ぶ満足度調査の結果がこのほど、北京で発表。歴史ドラマ「「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす～」がトップだった。以下、「芈月伝」、「偽装者」と続いた。4位から10位までは、近代・現代をテーマにしたドラマで、「青島往事」、「平凡的世界」、「大好時光」、「乱世書香」、「嘿、老頭！」、「虎媽猫爸」、「小爸媽」だった。＜詳細へ＞