「環遊日本 VISIT JAPAN 訪日中国人観光写真動画コンテスト」授賞式が北京で開催
不治の病の米国人男児「長城の写真見たい」、ネット民が写真撮影
今年の漢字・流行語に「廉」と「インターネットプラス」選ばれる
中国、37年ぶりに都市発展の「ロードマップ」を発表
37年ぶりの中央都市政策会議文書が21日に発表された。中共中央と国務院は「都市計画建設管理政策の一層の強化に関する若干の意見」を発表し、今後の都市計画、建設、管理の「発展のロードマップ」を明らかにした。 <詳細へ>
中国五大国有商業銀行 携帯での振替が本日から無料に
中国工商銀行、農業銀行、中国銀行、建設銀行、交通銀行の中国五大商業銀行は25日、北京で合同調印式を開き、様々な口座管理強化措置を発表した。五大国有銀行は中国の個人顧客を最も多くカバーしており、新たな措置の合同発表は稀だ。 <詳細へ>
外国人永住サービス管理を強化
中共中央弁公庁、国務院弁公庁はこのほど「外国人永住サービス管理の強化に関する意見」を通達し、外国人永住サービス管理制度の全面的な改革と革新を行い、永住外国人の出入国、就業、住宅購入、金融業務、運転免許証の申請と取得、子女の入学、交通機関利用、宿泊手続き、社会保険などの面の資格と待遇を明確化した。 <詳細へ>
「訪日中国人観光客は合理的な消費をしている」調査結果に店側も歓迎
訪日「個人自由旅行」の消費が集中している小田急百貨店新宿店は2月18日、今年の春節(旧正月、今年は2月8日)期間における一連の外国人観光客の消費状況データ並びにアンケート調査結果を公表した。2月7日から2月13日までの間、店内で買物をした外国人観光客421人のうち中国人消費者の占める割合は92.4%だった。中国人消費者の人数は前年同期比で120%、消費額は110%となった。つまり、買物に訪れた客数は増加したが、一人当たりの消費額は幾らか低下している。 <詳細へ>
中国の芸術系大学入試スタート、大学周辺ではメイクが盛況
多くのスターを輩出してきた中国の芸術系大学・北京映画学院、中央戲劇学院、中国伝媒大学の入学試験がこのほど始まった。今年の3校の受験生は計8万7千人、演技・アナウンスなどの学科はいずれも人気で、高い倍率となっている。 <詳細へ>
日本の劇場版アニメ「NARUTO」新作が18日に中国で封切り
中国のファンが16年間待ち望んだ日本の劇場版アニメ「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」がついに中国で封切りになり、2月18日には中国国内各地の映画館で同時公開される。 <詳細へ>