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2019年春季求職者の平均給与が8165元に達する見通し

报告显示2019年春招求职者平均薪酬可达8165元

人民網日本語版 2019年03月05日15:40

智联招聘1日发布的《2019春季人才流动报告》显示,2019年春招期间,求职者的平均薪酬为8165元,比2018年同期的7807元上涨5%。

オンライン求人サイト「智聯招聘(Zhaopin.com)」が1日に発表した「2019年春季人材流動報告」によると、2019年春季人材募集期間の求職者の平均給与は8165元(1元は約16.7円)に達し、2018年同期の7807元に比べ5%増となっている。

数据显示,2019年春招期间,平均薪酬最高的城市是北京,为10910元,相较于2018年10309元上升5.8%。上海紧随其后,为10231元,相较于2018年的9460元,增幅达8.1%。薪酬增幅最大的城市是苏州,春招期间的平均薪酬由2018年的7380元上升到2019年的7751元,增幅高达11.1%。

統計データによると、2019年春季人材募集期間中、平均給与が最も高い都市は北京で1万910元、2018年の1万309元に比べ5.8%増となった。第2位は上海の1万231元で、2018年の9460元に比べ8.1%増。給与増加幅が最大だった都市は蘇州で、春の人材募集期間中の平均給与は7751元で、2018年の7380元に比べ11.1%増だった。

从企业需求看,互联网仍然是需求最旺盛的行业,教育行业的人才缺口也不容忽视,同时小微企业招人难的局面依然没有从根本上解决;从求职者看,房地产行业的白领跳槽最积极,其次资深人士和本科生也是跳槽主力的主要人群;从就业形势看,中介服务业的景气度最好,一线城市竞争依然最激烈;从重点人群大学生来看,尽管企业的需求同比大幅上涨,但是在春招期间求职的大学生却同比下滑明显,因此大学生春招期间的就业景气度同比上升。

企業の人材ニーズをみると、人材ニーズが最も多い業界は、依然インターネット関連業界だったが、教育業の人材不足も軽視できない。また、中小企業の求人難という局面は、いまだ根本的な解決は得られていない。求職者側を見ると、不動産業界におけるホワイトカラーの転職が最も多く、ほかにベテランや学部新卒生も転職組の主力群となっている。就職の情勢については、仲介サービス業が最も活況を呈し、競争が最も熾烈な都市は引き続き一線都市だった。就職の主なグループとなる大学生をみてみると、企業のニーズは前年同期より大幅に上昇しているものの、春季人材募集シーズンに就活を行う大学生は、前年同期より減少している。このことから、この期間中の大学生の就職率は前年同期比で上昇傾向を呈している。

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