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武漢の居住人口が1100万突破 北京・上海を凌ぐ増加数

武汉常住人口突破1100万 增加量高于北京上海

人民網日本語版 2019年03月27日13:24

25日,武汉市统计局、国家统计局武汉调查队公布了《2018年武汉市国民经济和社会发展统计公报》。公报显示,截至2018年,武汉市全市常住人口首次突破1100万。

湖北省武漢市統計局と国家統計局の武漢調査チームは25日、「2018年武漢市国民経済・社会発展統計公報」を発表した。同公報によると、2018年末時点で、武漢市全市の居住人口が初めて1100万人の大台を突破した。

近期,各城市陆续公布当地2018年国民经济和社会发展统计公报,记者发现,在人口增加量方面,武汉常住人口一年增加18.81万人,已超过北京、上海。

最近、中国の各都市がそれぞれの「2018年国民経済・社会発展統計公報」を次々と発表している。人口増加数をみてみると、武漢の居住人口は1年間で18万8100人増加し、すでに北京と上海を上回っている。

截至2018年末,北京市常住人口2154.2万人,比上年末减少16.5万人。上海市常住人口总数为2423.78万人,2017年末上海全市常住人口总数为2418.33万人,这意味上海一年增加5.45万人。

2018年末の時点で、北京市の居住人口は、前年末比16万5千人減の2154万2千人。上海の居住人口は2423万7800人で、2017年末時点では2418万3300人だったことから、2018年通年で5万4500人増加したことになる。

在人口自然增长率方面,截至2018年底,武汉户籍人口自然增长率为8.23‰,北京常住人口自然增长率2.66‰,上海常住人口自然增长率为-1.8‰

人口の自然増加率については、2018年末の時点で、武漢の戸籍人口の自然増加率は8.2‰、北京の居住人口は2.66‰、上海の居住人口はマイナス1.8‰だった。

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