人民網日本語版>>中国語教室

ドラえもんグッズ収集に百万元!目指すはギネス世界記録

70后男子花百万收藏哆啦A梦 拟向吉尼斯世界记录发起冲击

人民網日本語版 2019年10月29日16:08

世界上只有一个蓝胖子,在漫画里,他陪伴的是野比大雄一个人,但在漫画外,他陪伴了几代人将近半个世纪。曾经看哆啦A梦的那些小孩,现在都为人父,为人母了,但对哆啦A梦的喜爱丝毫不减当年。广州一名70后男子谭先生花费百万收藏哆啦A梦,并且意图申请吉尼斯世界纪录。看他晒出的一桌手办,网友纷纷评价他家里有矿(有钱),记者实地探访了这位哆啦A梦爱好者。

世界にドラえもんはたったの一体。マンガのなかでは、ドラえもんが側にいてくれるのはのび太一人だけだが、マンガの外側では、半世紀近くにわたって何世代もの人に寄り添ってきた。かつてドラえもんを見ていた子供たちは今では父となり、母となったが、ドラえもんへの愛は当時と少しも変わっていない。広東省広州市に住む「70後」(1970年代生まれ)の譚さん(男性)は百万元(約1543万円)かけてドラえもんグッズを収集し、しかもギネス世界記録への申請を考えているという。譚さんがネット上にアップしたテーブルいっぱいのドラえもんフィギュアに、ネットユーザーからは「カネ持ちだなあ」というコメントが続々と寄せられている。

谭先生给自己的家取名为“叮当乐园”,从橱柜、冰箱、沙发到餐厅桌,他的家中每个角落几乎都能看到蓝胖子的身影。他的收藏品很多都是限量版,极难买到。最难买到的当属这款哆啦A梦官方商店「DORAEMON'BELL」出品的限量手办,恰逢TV40周年及大电影30周年推出,全球限量300件。虽然限量为300件,但是比一些100件限量的手办还要难入手。当记者询问收藏这些哆啦A梦的花费时,谭先生告诉记者,具体在上面花了多少钱没有统计过,在他眼里,钱不过是转化成另外一种形式陪伴而已。价格真的不是重点,重要的是花在那些东西上的时间和心思,和它们带来的快乐。除重金收集手办以外,这位狂热粉丝甚至还将客厅改造成了“哆啦A梦主题房”,并表示打算申请吉尼斯世界纪录!

このドラえもんコレクターを訪ねたところ、譚さんは自分の家に「叮当楽園」(ドラえもんランド)と名前を付け、戸棚や冷蔵庫、ソファーからダイニングテーブルまで、家のなかの隅々までほとんどすべての場所がドラえもんだらけだった。コレクションの多くは数量限定版で、入手困難な物ばかりだ。一番手に入れにくかったのは、テレビ放映40周年と映画上映30周年にあたってドラえもんの公式ショップ「Doraemon's Bell」が発売した数量限定版フィギュアで、世界で300個の限定版だ。限定数は300個だったが、一部の100個限定フィギュアよりも入手しにくかったという。ドラえもんグッズの収集にかけた費用について聞かれると譚さんは、「具体的にいくらかかったかは計算したことがない。自分にとっては、お金が形を変えて自分の側にいてくれるにすぎない。値段は本当に重要ではなくて、重要なのはこれらのグッズに注いだ時間と気持ち。そしてグッズたちが与えてくれる楽しさだ」と語った。熱狂的ドラえもんファンの譚さんは、大金をかけてフィギュアを収集するだけでなく、リビングルームをすっかり「ドラえもんルーム」に改造してしまった。そしてギネス世界記録に申請するつもりだと語った。

コメント