据中国驻亚美尼亚大使馆30日消息，自2020年1月19日起，中国公民持有效普通护照可免办签证入境亚美尼亚。
在アルメニア中国大使館の30日の発表によると、2020年1月19日から、中国のパスポートを所持している中国人はビザなしでアルメニアに入国できるようになる。
中国和亚美尼亚于2019年5月签署互免持普通护照人员签证的协定，并将在完成各自国内法律程序后于2020年1月19日起正式生效。
中国とアルメニアは19年5月に、ビザ相互免除協定を締結。それぞれが国内の法律的手続きを済ませ、20年1月19日から正式に同協定が発効する運びとなった。
根据该协定，持中国普通护照的中国公民以及持亚美尼亚普通护照的亚美尼亚公民，在缔约另一方入境、出境或过境，自入境之日起每180日内累计停留不超过90日，免办签证。
同協定によると、中国のパスポートを所持している中国人はアルメニアに、アルメニアのパスポートを所持しているアルメニア人は中国に、それぞれビザなしで出入国、通過することができる。ビザなしで滞在できるのは、入国した日から180日の期間内で最大90間となっている。
协定同时规定，中亚一方公民，如欲在另一方境内每180日内累计停留逾90日或在另一方境内从事工作、学习、定居、新闻报道等活动，则应提前申请签证。
同協定は、中国とアルメニアの国民が相手国に入国し、180日の期間内に90日以上滞在したり、相手国で就労・学習・定住・ニュース報道を行ったりする場合は、ビザの申請が必要と規定している。
