9日发布的《2020年中国大学生就业报告》显示，2019届本科毕业生月入5440元，本科计算机类、高职铁道运输类专业领跑薪酬榜。
9日に発表された「2020年中国大学生就職報告」によると、2019年度大学学部卒業生の平均月収は5440元（1元は約15.3円）に上り、給料が最も高い専攻は大学がコンピューター関係、高等職業学校が鉄道輸送関係となっている。
剔除通货膨胀因素的影响外，与2015届相比，五年来本科生起薪涨幅为23.6%；高职毕业生平均月收入为4295元，与2015届相比，五年来高职生起薪涨幅为15.7%。
インフレ要因の影響を除外し、2015年度と比較すると、この5年間の大卒者の初任給上昇幅は23.6％に達した。高職卒業生の平均月収は4295元で、15年度と比べると5年間で15.7％上昇した。
大学毕业生升学比例持续上升。本科生国内读研比例从2015届的13.5%上升至2019届的15.2%，高职毕业生读本科的比例从2015届的4.7%上升到2019届的7.6%。
大卒者の進学率が上昇を続けた。中国国内での大学院進学率は15年度の13.5％から15.2％に上昇した。高職卒業生の大学進学率は15年度は4.7％だったが7.6％に上昇した。
具体来说，计算机类、电子信息类、自动化类等本科专业毕业生薪资较高，2019届平均月收入分别为6858元、6145元、5899元；铁道运输类、计算机类、水上运输类等高职专业毕业生薪资较高，2019届平均月收入分别为5109元、4883元、4763元。
具体的にみると、大卒者の専攻で給料が最も高いのはコンピューター関係、電子情報関係、自動化関係で、19年度平均月収はコンピューターが6858元、電子情報が6145元、自動化が5899元だった。高職卒業生の専攻で給料が最も高いのは鉄道輸送関係、コンピューター関係、水上輸送関係で、19年度平均月数は鉄道輸送が5109元、コンピューターが4883元、水上輸送が4763元だった。
