中国の対外資産規模が初めて10兆ドルの大台突破
人民網日本語版 2024年12月30日13:46
国家外貨管理局が27日に発表したデータによると、2024年9月末現在、中国の対外資産残高は6月末比4.3%増の10兆2129億ドル(1ドルは約157.9円)に達し、中国の対外資産の規模として初めて10兆ドルの大台を突破した。
同期の対外負債残高は同3.3%増の7兆312億ドル、対外純資産(資産から負債を差し引いたもの)残高は同6.5%増の3兆1817億ドルだった。
同局はこの日、中国の今年第1-3四半期(1-9月)の国際収支表も発表した。そのデータによると、中国の経常項目の黒字は2413億ドル、同期の国内総生産(GDP)に対する比率は1.8%で、合理的でバランスの取れた水準となった。
具体的なデータを見ると、国際収支ベースの物品貿易の輸出額は前年同期比6%増、輸入額は同3%増となり、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は同期の数字として過去最高を更新した。サービス貿易は輸出入ともに増加傾向を保ち、輸出は同12%増、輸入は同15%増だった。1-9月には、中国の各種の対外投資が安定的に増加し、金融機関の取引口座にある金融資産は3149億ドル純増した。(編集KS)
「人民網日本語版」2024年12月30日
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