春節明け初のLNG船「蘭花」号 福建省・漳州港に接岸

人民網日本語版 2026年03月02日14:53

午年の春節(旧正月、今年は2月17日)後に初めて運航する液化天然ガス(LNG)運搬船となった「DIAMOND GAS ORCHID(蘭花)」号が3月1日、福建省の漳州市地方海事局と厦門(アモイ)航標処の護送の下で、漳州LNGターミナルの埠頭に順調に接岸した。同船は中国に到着後、天然ガス6万8728.44トンを荷卸し、民生用ガスの保障と工業生産の安定的な運営のために、十分なクリーンエネルギーを供給する。

今回接岸した「蘭花」号は世界初のタンクがリンゴ型をしたサヤリンゴSTaGE型LNG船で、全長293.5メートル、幅48.94メートル、総トン数14万4828トン、現時点の喫水は11.15メートル。高効率の船体構造と革新的な混合燃料推進システムを搭載し、軽荷重量、空気抵抗の最適化、LNG輸送力においてブレークスルーを達成し、世界のクリーンエネルギー運搬船技術の最高水準を示すものとなっている。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年3月2日

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