南京から乗り換えなしで香港特区に行ける初の高速列車が26日から運行へ

人民網日本語版 2026年01月13日16:44

中国全土の鉄道で今月26日からダイヤ改正が実施されることに伴い、江蘇省南京市を含む中国大陸部の3都市から、新たに乗り換えなしで香港特別行政区に行くことができる高速列車の運行も始まることになっている。

香港西九龍駅から南京南駅に向かう高速列車のチケットの予約が12日午前8時から始まった。料金を見ると、26日の二等席は4%割引で923元(1元は約22.7円)、一等席は4%割引で1476元、ビジネスクラスは10%割引で2844元となっている。同列車は同日午後2時5分に香港西九龍駅を出発して午後9時10分に南京南駅に到着することになっており、所要時間は7時間5分だ。12日午後5時過ぎに、鉄道サイト・12306で、チケットの売れ行きを確認したところ、高いチケットほどよく売れており、2844元のビジネス席は早々に「キャンセル待ち」の状態に、一等席は残り3枚となっていた。二等席はまだ余裕があった。

ダイヤ改正後、江蘇省の無錫市からも乗り換えなしで香港特区に行くことができる高速列車の運行が初めて始まる。すでに乗り換えなしで香港特区に行くことができるようになっている蘇州市を含めると、ダイヤ改正後は、江蘇省の3都市から香港特区まで直通の高速列車が運行されることになる。

江蘇省以外にも、同列車の運行に伴い、安徽省の合肥南駅からも乗り換えなしで香港特区に行くことができるようになる。合肥市は、安徽省で香港特区まで直通の高速列車がある2番目の都市となっている。またこれにより、合肥南駅と香港西九龍駅間の所要時間は約6時間35分となる。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年1月13日

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