中国のブランド価値とソフトパワーは世界トップクラス 国際評価機関

人民網日本語版 2026年01月21日16:10

英国・ロンドンに本部を置くブランド評価機関「ブランド・ファイナンス」は20日、スイス・ダボスで報告書を発表し、中国ブランドの世界市場における価値と中国のソフトパワーを高く評価した。同機関の創設者で会長のデイビッド・ヘイ氏は、「中国ブランドは今、力強い適応力とイノベーション力を発揮しており、これから世界のブランド市場においてさらに影響力を高めていくだろう」との見方を示した。

同機関は報告書「2026年世界ブランド価値トップ500」の中で、「中国は世界のブランド価値上昇の重要なエンジン」とした上で、「ランク入りした中国ブランドの評価額の合計は過去最高を更新し、世界トップ500の評価額のうち、ランク入りした中国68ブランドの評価額は15.1%を占めた。ランク入りしたブランドの数では、中国は米国に次ぐ2位だった。中国ブランドの多くはそれぞれの分野で世界のトップレベルにあり、テクノロジー、公共事業、金融などの分野でとりわけ突出している」と指摘した。

別の報告書「2026年世界ソフトパワー指数」によると、中国は上位10ヶ国の中で唯一、前回より順位を上げ、多くの個別指標で世界一になった。同機関は、「ここ数年、中国のソフトパワーが上昇を続けている。これは、『一帯一路』(the Belt and Road)の共同建設関連投資、テクノロジーの進歩、持続可能な発展改革、世界的な製品ブランドの構築、文化交流の促進といった長期的な計画によるところが大きい」と説明した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年1月21日

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