中国の対外投資残高 9年連続世界トップ3入り

人民網日本語版 2026年01月30日13:12

中国国際貿易促進委員会の王文帥報道官は1月28日に行われた月例記者会見で、「中国の対外投資残高は9年連続で世界トップ3に入った」と述べた。同委員会がまもなく発表する「2025年中国企業の対外投資現状および意向調査報告」によると、中国の対外投資企業約1200社に対してサンプル調査を行ったところ、2025年に中国企業の対外投資は安定的に発展し、回答した企業の約80%が「対外投資を拡大または維持する」との意向を示し、約90%が「中国の対外投資の見通しに楽観的な態度を取っている」と答えた。

同報告書によれば、回答企業の60%が「対外投資利益率は上昇または現状維持である」と答え、約半数が「企業を組織して『集団で海外進出』したい」、「製造業への投資を優先的に選択したい」との意向を示した。また、約90%が「人民元を使用して対外投資を行いたい」として、人民元使用に対する意欲の高まりを示した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年1月30日

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