国共両党シンクタンク・フォーラム、両岸交流・協力の共通認識を形成
人民網日本語版 2026年02月04日13:38

中国共産党中央委員会台湾事務弁公室・海峡両岸関係研究センターと、中国国民党国政研究基金会が共同主催する国共両党シンクタンク・フォーラムが3日、北京で開催された。フォーラムは「両岸交流・協力の展望」をテーマとし、国共両党のシンクタンク関係者のほか、両岸の観光、産業、科学技術、医療、環境保護など各界の代表者、専門家・学者ら100人余りが出席した。新華社が伝えた。
フォーラムで、両岸の関係者は両岸関係の発展の大計を共に話し合い、両岸同胞の利益と幸福の増進を共に模索した。参加者は「両岸関係は現在、その行く末に関わる重要な選択に再び直面している。両岸同胞は団結し、92年コンセンサスを堅持し、『台湾独立』による分裂及び外部からの干渉に反対し、台湾海峡の平和を維持し、交流と協力を強化し、民生の改善に尽力し、手を携えて中華民族の復興という偉業を共に成し遂げる必要がある」と表明した。
両岸の関係者は「両岸観光交流・協力」「両岸産業交流・協力」「両岸の環境と永続的な発展に関する交流・協力」という3つの議題について踏み込んだ意見交換と討議を行い、5分野15項目の共同意見を提示した。さらに、両岸各界が共に努力し、両岸関係の平和的発展を後押しし、障害を取り除き、フォーラムの共同意見の実施及び各分野での両岸交流・協力の深化に向けて環境を整えるよう呼びかけた。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年2月4日
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