「荒野でキャンプ+没入型体験」 新疆SITフェスティバルが開催

人民網日本語版 2026年04月23日13:46

ヤルダン地形を背景にたくさんのテントを張り、交流のスペースを作り出し、参加者が気軽にアウトドアを楽しんだ目玉の体験型アクティビティとなったキャンプ大会(撮影・李龍)。

ヤルダン地形を背景にたくさんのテントを張り、交流のスペースを作り出し、参加者が気軽にアウトドアを楽しんだ目玉の体験型アクティビティとなったキャンプ大会(撮影・李龍)。

今月18日から20日の3日間、「荒野極境 奇遇烏爾禾」2026新疆スペシャル・インタレスト・ツアー(SIT)フェスティバルが新疆維吾爾(ウイグル)自治区克拉瑪依(カラマイ)市烏爾禾(ウルホ)区の世界魔鬼城景勝地で開催された。同イベントは、荒野でキャンプという全く新しいスタイルを採用し、没入型体験を最大の目玉としている。克拉瑪依のSITは、イベント主導からシーン体験、ハードコアな探検から全国民が楽しめるレクリエーションへの重要なシフトアップを実現した。人民網が伝えた。

アウトドアキャンプのスキルを学ぶ烏魯木斉(ウルムチ)から来た女性(撮影・李龍)。

アウトドアキャンプのスキルを学ぶ烏魯木斉(ウルムチ)から来た女性(撮影・李龍)。

イベント会場には、キャンプ大会、サロン体験、夜間パフォーマンスの3大セクションが設置され、SIT愛好者にとっては体験、学習、交流が一体となった荒野における文化観光の祭典となった。

人気となった世界魔鬼城景勝地のダカールでオフロードレースを体験する観光客(撮影・李龍)。

人気となった世界魔鬼城景勝地のダカールでオフロードレースを体験する観光客(撮影・李龍)。

「荒野の旅 伝統衣装撮影旅行」テントでは、観光客が漢服に着替えて、ヤルダン地形をバックに記念写真を撮影していた。「登山ロード 野向山行」テントでは、同自治区で1人目のチョモランマ(エベレスト)登頂を果たした女性・麦子さんが登山にまつわるエピソードを語った。ゲームインタラクティブエリアでは、「荒野に挑戦状 6ステージスタンプラリー大作戦」やバスケットボールを使ったゲームなどが人気となり、多くの市民や観光客が参加していた。

克拉瑪依市烏爾禾区の世界魔鬼城景勝地で開催された2026新疆SITフェスティバルに参加するために中国各地からやって来た観光客(撮影・李龍)。

克拉瑪依市烏爾禾区の世界魔鬼城景勝地で開催された2026新疆SITフェスティバルに参加するために中国各地からやって来た観光客(撮影・李龍)。

克拉瑪依市文化・体育・ラジオ・テレビ・観光局の関係責任者によると、同市は今後、テレビ・ドラマ・文化観光や地質に関する知識の宣伝といった特色ある資源を深く掘り起こし、低空域飛行活動による経済形態「低空経済」やオフロードイベント、荒野キャンプといった業態を継続的に充実させ、文化観光の質の高い発展を通して、「観光を活用して新疆を繁栄させる」戦略の踏み込んだ実施をバックアップし、「新疆は良いところ」というブランドをさらに輝かせる計画だ。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月23日

注目フォトニュース

関連記事