<企画>2026年1-6月の経済情勢に関するデータを発表 中国
「中国はこのほど、関連データを発表し、2026年1-6月の経済情勢に関して報告した。」

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▷消費市場の運営状況
消費市場の規模が引き続き拡大。1-6月の社会消費財・サービス小売総額は前年比で2.7%増加した。![]()
▷貿易の状況
1-6月、中国の物品貿易総額は前年同期比16.9%増の25兆4700億元に達し、同期として初めて25兆元を突破した。
このうち、輸出額は前年比13.4%増の14兆7300億元で、11四半期連続で増加を維持した。輸入額は同22.1%増の10兆7400億元で、伸び率は輸出を8.7ポイント上回り、貿易のバランスの取れた発展を促進した。![]()
▷外資導入の状況
1-6月の実行ベース外資導入額は4021億4000万元に達し、減少幅が前年同期より10.2ポイント縮小した。5月と6月はいずれも前年同期比でプラス成長を実現し、外資導入が安定を回復し、好転しつつある。![]()
▷対外投資の状況
1-6月、中国の全産業における対外直接投資額は前年同期比3.8%増の5964億2000万元となった(ドル換算では同8.1%増の865億3000万ドル)。
このうち、中国国内の投資主体は世界144の国・地域にある海外企業6867社に対して非金融分野の直接投資を実施し、累計投資額は同12.7%減の4530億6000万元だった(ドル換算では同9%減の657億3000万ドル)。![]()
▷関連データ
■中国1-6月のGDP、前年比4.7%増
国家統計局が7月15日に発表したデータによると、2026年上半期(1-6月)の中国の国内総生産(GDP、速報値)は69兆5704億元となり、不変価格で計算すると、前年同期比4.7%増となった。
中国経済は圧力に耐え抜き、合理的な範囲内で推移した。新たな原動力が急速に成長し、民生保障も力強く効果的に進められ、発展のレジリエンスが引き続き示された。![]()
■1-6月のハイテク分野への投資意欲が上昇続ける
1-6月には、中国経済の基盤の強靭性が引き続き増強され、イノベーションによる発展の原動力が加速度的に転換し、総合的な質と効率が安定的に向上したことがわかった。
人工知能(AI)などのハイテク分野への投資意欲が引き続き上昇した。1-6月には、AIや人型ロボットなど最先端分野への投資額が前年比118.4%増となり、演算能力などの分野におけるデジタルインフラプロジェクトの落札額は同23.0%上昇した。![]()
■1-6月、中国新エネ車の生産・販売ともに700万台突破
1-6月には、中国産新エネルギー車の生産台数が743万8000台、販売台数が744万6000台に達し、いずれも前年同期比増となった。うち、バッテリー電気自動車(BEV)の販売台数の割合が上昇し、約67%に達した。
6月単月では、新エネ車の生産台数は159万8000台、販売台数は164万3000台で、いずれも前年同期比20%以上の増加率を達成した。新エネ車の新車販売台数が自動車の新車販売台数全体に占める割合は更に上昇し、58.5%に達した。![]()
■6月のCPIは前年比1%上昇、PPIは前年比4.1%上昇
6月のCPIは前月比では0.3%低下し、前年同期比では1.0%上昇した。生鮮食品とエネルギーを除いたコアCPIは同1.0%上昇し、引き続き穏やかな上昇傾向を保った。PPIは前月比では0.3%低下、前年比4.1%では上昇となった。![]()
(編集JZ)
「人民網日本語版」2026年7月31日
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