81年前の今日、日本が無条件降伏

人民網日本語版 2026年09月02日17:01

今から81年前の1945年8月15日、日本は無条件降伏を受け入れ、昭和天皇(裕仁)による終戦の詔書がラジオで流された。14年にわたり中国国内は動乱に揺れ、国難が続いた。3500人以上が死傷したほか、中国の多くの地域が旧日本軍に蹂躙され、930都市以上が占拠され、4200万人以上が住む場所を失った。こうした血と涙でつづられた数字を、我々は決して忘れることはないだろう。中央テレビニュースが伝えた。

八一三淞滬会戦(第二次上海事変)で、旧日本軍の爆破で破壊された街の中で泣く幼児。

八一三淞滬会戦(第二次上海事変)で、旧日本軍の爆破で破壊された街の中で泣く幼児。

1931年9月18日に「九一八事変」(満州事変)が勃発してから14年間にわたり、中華民族は苦難に満ちた戦いを強いられた。

1937年12月13日、中国侵略日本軍は南京に侵攻し、わずか6週間で、武器を持たない一般市民を30万人以上殺害するという、凄惨な大虐殺を起こした。千年以上の歴史を誇る南京は、未曾有の悲劇に見舞われ、大量の血が流され、街中が悲しみに包まれた。

1931年から1945年の間に、中国侵略日本軍は中国人女性20万人以上を強制的に性奴隷にし、「慰安婦」と呼んだ。

14年もの間、極悪非道な日本の軍国主義者の侵略を受けたものの、中国の人々は決して屈せず、敵の砲火をものともせず、その血肉をもって新たな防壁を築き上げ、最終的に抗日戦争の偉大な勝利を手にした。

昭和天皇による終戦の詔書がラジオで流され、日本は無条件降伏を宣言した。1945年9月2日、東京湾上の米戦艦ミズーリの甲板上において、日本と連合国の代表による降伏文書の調印が行われた。そして、日本の軍国主義が完全に失敗に終わったことが発表されると、中国の人々は皆喜びに打ち震えた。

現在、中国は繁栄し、平和で、国民は平穏に暮らしている。幾多もの困難を乗り越えて手にした勝利を決して忘れることなく、それを心に銘記しなければならない。

今を生きる私たちは、烈士を偲び、懸命に前進し、強くなり続けなければならない。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月2日

注目フォトニュース

関連記事