重慶の繁華街の大型デジタルサイネージに中国の重責を担った科学者たちが登場

人民網日本語版 2026年09月10日10:27

2026年9月4日、重慶の渝中区にある繁華街・解放碑の大型デジタルサイネージに表示されている鄧稼先や銭学森、黄旭華といった科学者を称えるコンテンツ(撮影・尹詩語)。

2026年9月4日、重慶の渝中区にある繁華街・解放碑の大型デジタルサイネージに表示されている鄧稼先や銭学森、黄旭華といった科学者を称えるコンテンツ(撮影・尹詩語)。

重慶の繁華街・解放碑商業エリアの屋外大型デジタルサイネージでは現在、鄧稼先や銭学森、黄旭華といった、中国において重責を担った科学者を称えるコンテンツが表示されている。「大国の中核を担う科学者に敬意を示し、時代の星を灯す。都市で最も目立つ場所を国家の重責を担った科学者に捧げよう」をテーマにしたこのコンテンツは、人通りが非常に多い解放碑で表示されている。市民や観光客が足を止めて科学者たちの卓越した貢献を思い返し、ロールモデルの力を感じ、祖国への思いを深めている。

2026年9月4日、重慶の渝中区にある繁華街・解放碑の大型デジタルサイネージに表示されている科学者を称えるコンテンツ(撮影・尹詩語)。

2026年9月4日、重慶の渝中区にある繁華街・解放碑の大型デジタルサイネージに表示されている科学者を称えるコンテンツ(撮影・尹詩語)。

商業エリアのデジタルサイネージは通常、商品の宣伝やブランドのPRのために使われている。人気芸能人が商品のイメージキャラクターであるとするなら、優秀な科学研究者たちは「時代の精神」のイメージキャラクターと言うことができるだろう。

科学者を称えるコンテンツが表示されている期間中、たくさんの市民が足を止めて、それをじっくりと見ているほか、子供を連れてやって来る保護者もたくさんいる。ロールモデルに敬意を示すコンテンツを表示することで、デジタルサイネージの商業的価値が薄れるどころか、多くの人が集まるようになり、評判も高まり、潜在的な来店客と商機も高まっている。より多くのポジティブなエネルギーが様々な革新的アプローチを通して、広く発信され、より大きな共鳴を呼び、前向きな社会の雰囲気が作り出されることが期待されている。

2026年9月4日、重慶の渝中区にある繁華街・解放碑の大型デジタルサイネージに表示されている科学者を称えるコンテンツ(撮影・尹詩語)。

2026年9月4日、重慶の渝中区にある繁華街・解放碑の大型デジタルサイネージに表示されている科学者を称えるコンテンツ(撮影・尹詩語)。

山東省や安徽省、内蒙古(内モンゴル)自治区などの多くの商業エリアの大型デジタルサイネージや看板にも、銭学森や袁隆平、屠呦呦、南仁東といった科学研究者を称えるコンテンツが表示されている。人が最も集まり、最も価値の高い場所となる都市の中心部の最も目立つ場所で、生涯を国のために捧げた科学者を称えるこのコンテンツを、多くの市民が足を止めてじっくりと見ているほか、関連の話題がネット上で注目を集め、高く評価されている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月10日

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