中国最北の街・黒竜江省漠河市の最低気温はすでに氷点下 集中暖房供給が前倒しでスタート
人民網日本語版 2026年09月15日10:48

黒竜江省漠河市では寒気の影響で、気温がぐんぐん下がっており、最低気温がすでに0度を下回っている。現地の集中暖房供給当局は9月12日、予定より13日早く集中暖房の供給を開始して、住民が暖かい部屋で過ごすことができるようにしている。
秋入り後の気温低下に対応し、住民が自宅などで暖かく過ごすことができるよう、集中暖房供給当局は8月末から、熱水供給パイプの検査、修理や石炭のストック、設備のメンテナンスといった各種準備を進めてきた。
中国最北で緯度が最も高い県級市(行政区画の単位で「県」と同じ区分にある市)である漠河市は、冬になると寒さが非常に厳しく、過去最低気温は氷点下53度。今シーズンは、来年5月中旬頃まで約8ヶ月間、集中暖房を供給する計画となっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年9月15日
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