中国イノベーティブ医薬品の海外進出加速 海外ライセンス契約総額1200億ドル超

人民網日本語版 2026年09月15日15:52

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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2026年に入ってから、中国のイノベーティブ医薬品の海外進出ペースが加速し、海外へのライセンスアウト(他社への権利許諾)の取引額は前年同期比36%増の1200億ドル(1ドルは約154.7円)を超えた。このうちイニシャル・ペイメント(初期一時金)は100億ドルを超え、市場では1件あたりの平均取引額が安定的に増加し、イニシャル・ペイメントの金額と割合がそろって上昇し、大口取引がしばしば行われており、中国発イノベーティブ医薬品の価値が絶えず向上していることがうかがえる。

これらのデータは、国家薬品監督管理局が14日に行われた2026年全国医薬品安全宣伝ウィーク開始式で明らかにしたものだ。

現在、中国のイノベーティブ医薬品の研究開発は世界のトップレベルにある。同局はイノベーティブ医薬品の臨床試験審査・承認手順の最適化を絶えず進め、審査期間の短縮と臨床試験の効率向上に力を入れてきた。2025年に全国で登録された新薬臨床試験は前年比18%増の2900件以上に上り、過去最多だった。また、先端分野の研究開発が非常に活発に行われており、細胞・遺伝子治療の医薬品臨床試験の年間増加率は約30%で、中国は今や世界の新薬臨床試験の新たな重要拠点になっている。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月15日

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