中国、世界初の「AI+BMI」標準を発表

人民網日本語版 2026年09月15日13:41

国家薬品監督管理局は14日、中国で3番目となるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)医療機器標準を承認・発表した。これは、人工知能(AI)技術を用いて脳波データを処理するBMI医療機器製品についての世界初の標準でもある。新たな標準は来年9月1日から正式に施行される。中央テレビニュースが伝えた。

新たな標準では、BMI医療機器におけるデータの収集、処理、アノテーション、保存、アクセスなど、全プロセスにわたる技術要件と試験方法を体系的に規定しており、BMI医療機器について、データセットの品質管理基準が統一されていないことや、構築過程が規範化されていないことなど、企業が抱える共通の問題の解決を支援する。

同局によると、BMI医療機器は、いわば脳から発せられる信号を「読み取る」ことのできるスマートな機械であり、大量の脳波データを「学習」し、AIアルゴリズムを「訓練」して初めて、患者の意図を正確に理解することができる。これは治療効果に関係するだけでなく、患者の安全上のリスクにも密接に関係している。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年9月15日

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