上海で世界人型ロボット自由格闘リーグファーストステージ 格闘能力を証明

人民網日本語版 2026年09月23日09:03

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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上海市で19日夜、世界人型ロボット自由格闘リーグ(URKL)全国都市巡回大会ファーストステージの試合が行われた。試合全体を通じて、出場ロボットは自律ナビゲーションによって自ら八角形のリングに上がり、対戦相手の位置や姿勢を認識し、次の動きを予測し、自身と相手の状態をリアルタイムで把握して関連付け、戦いにおける最適な動作を選択していた。また、相手の状態を追跡して認識し、動態的調整を続けて戦略を練っていた。

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会場となった宝山体育館では、人型ロボット「エンジンAI T800」2台がパンチやキックの応酬や相手の攻撃をかわすフットワークを見せ、飛び跳ねて起き上がる動作やなめらかなフットワーク、跳び膝蹴りなど、新たな技も初めて披露した。

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最終対決の舞台では、技術的により難易度の高い複数のロボットの対戦が行われ、急激に変化する状況や複雑な妨害に向き合う中で、ロボットは持続的に対戦相手の状態を立体的に把握し、動線や動作の状態を追跡し、全体的な状況を感知して制御や防御、攻撃のタイミングをはかりながら動態的に動きを選択し、格闘技としてベストな戦略をリアルタイムで決定していた。同時に、システムが3台のT800の相対的な位置をリアルタイムで計算し、協働するロボット同士が身をかわしながら双方向に関わり合える合理的な距離を保てるようにし、感知によって動作を調整し、攻撃をかわす動き、同期した牽制、交替や連携を実現した。

特筆すべきは、今回の大会では数千人規模の複雑なオフラインシーンにおいて、ロボットの完全に自律的な格闘能力が継続的に示され、感知、状況の判断、戦略の決定、動作のプランニングから動作の実行まで、エンドツーエンドのAI自律型クローズド・ループが構築されたことだ。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月23日

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