習近平国家主席がトランプ米大統領と会談

人民網日本語版 2026年09月25日10:05

米国を国賓訪問中の習近平国家主席は現地時間9月24日午前、トランプ米大統領とホワイトハウスで会談した。新華社が伝えた。

習主席は「中米両国の首脳がわずか半年足らずの間に相互訪問を実現したのは、中米関係の歴史上前例のないことだ。私はトランプ大統領と常にさまざまな形で連絡を取り合い、ともに中米関係という大きな船の進路を切り開き、舵を取ってきた。今年5月、私とトランプ大統領は、中米の建設的な戦略的安定関係の構築で一致し、これを決定した。この新たな位置づけは、中米関係の現実を反映するとともに、将来への期待も体現しており、両国が正しく付き合う道へと踏み出す重要な一歩だ。私たちはこのビジョンを行動に移し、協調を主軸とし、競争の節度を保ち、溝を管理・コントロールし、平和が期待できる方向へと努力し、二つの大国が正しく付き合う道を切り開かなければならない。中米両国は、実務的な協力の中で互恵・ウィンウィンの関係を築き、健全な競争の中で互いに成果をあげ、小異を残して大同を求める中で溝を適切に処理し、相互信頼を積み重ねる中で平和を築いて、中米の建設的な戦略的安定関係が両国民と世界各国の人々により良く恩恵をもたらすようにするべきであり、またそれが完全に可能だ」とした。

トランプ大統領は、「習主席の今回の米国に対する国賓訪問は素晴らしい訪問だ。米中はどちらも大国であり、私は習主席の良き友人であり、深く密接に連絡を取り合っている。我々の指導の下、米中関係は必ずうまくいく」とした。

また、両国首脳は、2026年のアジア太平洋経済協力(APEC)非公式首脳会議と主要20ヶ国・地域(G20)首脳会議の成功に向け、相互に支援し合うことを確認した。(編集AK)

「人民網日本語版」2026年9月25日

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