在日本中国大使館「村田晃大被告による大使館侵入事件にはいかなる言い逃れも許されない」

人民網日本語版 2026年10月02日12:23

在日本中国大使館の報道官は10月1日、村田晃大被告が刃物を所持して中国大使館に侵入した事件の初公判が行われたことを受けて、記者からの質問に答える中で、「事件当時、現役の自衛官だった村田晃大被告が刃物を所持して中国大使館に侵入した。この事件の事実関係は明白であり、証拠も確実であり、いかなる言い逃れも許されない。中国は日本に対し、しかるべき態度を示し、犯罪者を厳重に処罰し、徹底的な調査と是正を行い、責任ある説明を行うよう促す」と述べた。

同報道官によると、日本の現役自衛官が刃物を所持して中国大使館に侵入したことは、国際社会における前代未聞の悪質な事件であり、「外交関係に関するウィーン条約」への重大な違反であり、中国の主権と尊厳に対する重大な侵害であり、中国側外交官の人身の安全及び外交施設の安全を深刻に脅かすものであり、日本国内で右翼勢力がはびこり、自衛官に対する管理・教育に不備があるなどの多くの根深い問題を露呈したという。

同報道官は、「日本がこの件をどのように処理するかについて、中国は注視しており、国際社会も注視している。中国は日本に対し、しかるべき態度を示し、犯罪者を厳重に処罰し、徹底的な調査と是正を行い、責任ある説明を行うことを求める」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年10月2日

注目フォトニュース

関連記事