深セン市内全域でクラクションを終日禁止に 5年間にわたり実施

人民網日本語版 2026年10月19日15:19

広東省深セン市政府の最新の公報によると、同市の生態環境局と公安局交通管理局が共同で発表した「市全域における自動車両のクラクション禁止措置実施に関する通告」は、11月1日から毎日0時から24時まで、同市内全域の全ての道路で、自動車両のクラクションを禁止する措置を実施し、その実施期間を5年としている。深セン特区報が伝えた。

クラクション禁止と言っても、必要な際にクラクションを鳴らすことまで禁止されるわけではない。「通告」は、自動車両が急カーブや坂道の頂上など、見通しの悪い区間、及び追い越しや緊急時などに、クラクションを鳴らすことは除外すると明文化している。また、警察車両や消防車両、救急車、緊急工事用車両、緊急救助・災害救援活動に従事する車両、及び部隊車両管理当局の許可を得て警報器を取り付け、部隊のナンバーが付いている車両は、緊急任務中に進行が妨げられた場合、規定を満たすクラクションや警報器を鳴らすことを認めるとしている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月19日

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