広州交易会でロボットやAIインタラクティブ設備が注目の的に

人民網日本語版 2026年10月19日16:25

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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広東省広州市では今月15日から11月4日まで、企業3万社以上が集まる第140回中国輸出入商品交易会(以下、「広州交易会」)が開催されている。サービスロボットやAIインタラクティブ設備といった最先端の「ハイテク」が見所の一つとなっており、中国国内外から来た貿易業者の間で人気となっている。

サービスロボットの専用エリアは大混雑となっている。広州賽特智能科技有限公司のブースで展示されている自動走行型の清掃ロボットは注目の的となり、多くのバイヤーが足を止めて、写真を撮影したり、技術パラメーターについて説明を受けたりしている。「これぞまさに未来の姿!」と話すバイヤーのムラドさんは生コン会社を経営しており、大量の清掃車両が必要だとしており、同ブースのスタッフに価格を聞き、連絡先を交換していた。

そのすぐ横にある広州里工実業有限公司のブースも同じく大盛況となっている。同社は今回、全方向移動型の人型ロボットのアップデート版「里掂F1-S」を初披露した。同ロボットは、いろんなサイズのコンテナ、背の高い棚がある現有の作業場を改造したりすることなく、導入することができ、1台で、または他のロボットと連携してクローズドループ作業をこなすことができる。

ロボットのほか、AIインタラクティブ設備も、今回の広州交易会で貿易業者の注目を集める人気製品となっている。科大訊飛(アイフライテック)のAIスマートグラスが並ぶブースは、中国国内外の貿易業者が常に取り囲んでおり、ブラジルやアルゼンチンなどのバイヤーも試着している。

その他、科大訊飛のAIボイスレコーダーやAIイヤホン型翻訳機、AIデュアルスクリーン翻訳機といったAI技術関連製品も一斉披露されており、中国国内外の貿易業者が高く評価し、「仕入れたい」と意欲を見せている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月19日

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