10月12日凌晨，记者从三峡集团获悉，金沙江白鹤滩水电站累计发电量突破1000亿千瓦时，相当于减排二氧化碳约8240万吨，保障江苏、浙江等长三角地区经济绿色发展和民生用电需求。
三峡集団は12日早朝、金沙江白鶴灘水力発電所の累積発電量が1千億キロワット時を超えたことを明らかにした。これは、約8240万トンのCO2排出削減に相当し、江蘇省や浙江省など長江デルタ地域における経済のグリーンな発展および生活用電力に対する住民のニーズを満たしている。
白鹤滩水电站位于四川省，是我国实施“西电东送”的国家重大工程。电站装机总容量为1600万千瓦，仅次于三峡工程，位居世界第二。电站每年可向长三角地区和川滇两省提供600多亿千瓦时清洁电能，日最大发电量可满足1.48亿人一天的生活用电。
四川省にある白鶴灘水力発電所は、西部の電力を東部に送る「西電東送」国家重大プロジェクト。同発電所の総設備容量は1600万kWで、三峡プロジェクトに次ぎ世界第2位の規模となっている。同発電所は、長江デルタ地域および四川・雲南両省に年間600億kWh以上のクリーンな電力を提供しており、1日あたりの最大発電量は、1億4800万人分の1日の生活用電力ニーズを満たすことを可能にしている。
