中国、国家ハイテク産業開発区が178ヶ所に

人民網日本語版 2023年12月14日15:23

工業・情報化部(省)規劃司の呉家喜副司長は12日、同部で行われた「国家ハイテク区の役割発揮、新型工業化の加速的な推進」記者会見で、「国家ハイテク産業開発区の総数は11月現在で178ヶ所に達している。第1−3四半期の国家ハイテク産業開発区の総生産額は前年同期比7.11%増の12兆3300億元(1元は約19.8円)。国家ハイテク産業開発区をよりどころに、複数のハイテク産業クラスターが成長し、新型工業化の発展を推進し、産業チェーン・サプライチェーンの安全を保証する重要な力になっている」と述べた。人民日報が伝えた。

同会見で発表されたデータによると、国家ハイテク産業開発区は近年、質の高い発展の先行モデル事業の役割を発揮し、経済発展の重要なエンジンになっている。拠点・プラットフォームを見ると、80%近くの全国重点実験室、70%の国家製造業イノベーションセンターを集積している。研究開発投資を見ると、国家ハイテク産業開発区入居企業の研究開発投資は1兆元を超えた。成果の産出を見ると、スマートロボットや衛星航法など複数の先導的なオリジナル成果が、ハイテク区での産業化が加速している。北京市の中関村と上海市の張江を例にすると、中関村入居企業の2022年の総売上高は8兆7000億元で、国家ハイテク企業は1万7000社。上海張江ハイテク区の23年1−10月の集積回路、バイオ医薬品、人工知能の3大先導産業の規模は9576億5000万元で、全市の約80%を占めた。(編集YF)

「人民網日本語版」2023年12月14日

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