2025年の黄帝を祭る公開記念式典、清明節に陝西省で挙行
人民網日本語版 2025年04月05日15:57
2025年の清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)の当日、中国の伝説上の帝王である黄帝を祭る公開記念式典「清明公祭軒轅黄帝典礼」が陝西省延安市黄陵県橋山祭祀広場で行われた。人民日報が伝えた。
式典は当日午前9時50分にスタートし、中国大陸部と台湾地区の同胞、香港・澳門(マカオ)地区の同胞、海外に居留する同胞など350人を超える代表が軒轅殿に集まった。
式典の中で、出席者は全員整列し、会場の太鼓や鐘の音が響き渡る中で、中華民族・中国文化の始祖である黄帝に対する敬意と感謝の気持ちを伝えた。太鼓と鐘の後には、黄帝を歌った歌曲「黄帝頌」が会場を包み込んだ。その後、全国人民代表大会(全人代)常務委員会の張慶偉副委員長、中国人民政治協商会議(全国政協)の何報翔副主席、陝西省党委員会の趙一徳書記、海峡両岸関係協会の張志軍会長、中国共産党中央委員会統一戦線活動部の王瑞軍副部長、中華全国帰国華僑連合会の程学源副会長、新党の呉成典代表らが花かごをささげた。陝西省の趙剛省長が祭文を恭しく読み上げ、出席者全員が黄帝の像に向かって三礼を行った。
25年の「清明公祭軒轅黄帝典礼」は「中華民族共同体の意識を固め、中国式現代化の新たな道のりを進む」がテーマで、「源をたどり、ルーツを求め、心を結び、魂を築く」ということを主旨として、陝西省人民政府、国務院台湾事務弁公室、国務院僑務弁公室、中華全国帰国華僑連合会が共同で主催した。(編集KS)
「人民網日本語版」2025年4月5日
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