浙江省における中国侵略日本軍の細菌兵器犠牲者は約6万人
人民網日本語版 2025年12月29日14:20

2024年9月12日、中国侵略日本軍の細菌兵器の被害者に診察と治療を行う浙江衢化病院の医師。
浙江省は、中国侵略日本軍が実施した細菌戦の被害が非常に大きかった地域だ。旧日本軍は浙江省において3度にわたり細菌兵器を大規模に使用し、約6万人が犠牲になった。中国国家社会科学基金特別委托重大プロジェクト「中国南方エリア中国侵略日本軍細菌戦研究(浙江地区)」課題グループは今月25日、浙江省で中国侵略日本軍が同省で実施した細菌戦という残虐行為を対象とした一連の研究の成果を発表した。新華社が伝えた。
浙江省中共党史学会と浙江人民出版社が25日午後に開いた課題成果発表会において、課題グループの首席専門家・金延鋒氏は、「中国侵略日本軍は1940年から1945年までに、浙江省において3度にわたり、細菌兵器を大規模に使用した。浙江省の約30県が旧日本軍の細菌部隊の攻撃を受けた。旧日本軍はそれら地域で、ペスト菌やコレラ菌やチフス菌、パラチフス菌、赤痢菌、ジフテリア菌、炭疽菌などをばら撒き、約6万人が犠牲になった。なお、被害者総数は死者数の数倍に達する。中国侵略日本軍の細菌戦は、巨大な財産的損失をもたらしたほか、人々に大きな心の傷を残し、社会構造に大きなダメージをもたらした」と説明した。(編集KN)
「人民網日本語版」2025年12月29日
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