広西の特色ある果物、健康関連市場で100億元規模に急成長
人民網日本語版 2026年01月20日10:20
一杯の養生茶が農村と消費市場を結び、二つの小さな果実が産業の高度化と農村振興を支えている。
広西壮(チワン)族自治区桂林市の豊かな自然の中で、永福県の羅漢果と陽朔県のキンカンという、数百年の栽培の歴史を持つ特色ある果物が、健康志向消費の拡大を追い風に、高付加価値商品へと華麗な変身を遂げている。関連産業では、標準化された栽培、精密加工、ブランド化マーケティングの全産業チェーンが構築されている。

永福県の羅漢果

陽朔県のキンカン
現在、陽朔キンカンの全産業チェーンにおける生産額は50億元(1元は約22.7円)、永福羅漢果は150億元に達し、20万人以上の雇用を創出している。農村振興と農業の質の高い発展を力強く後押ししている。
「第15次五カ年計画(2026−30年)」で提案された「農業を現代的な大産業へ」という指針の下、桂林の養生茶産業は今後、さらに製品体系を整備し、特色ある果物産業の「枝先」から「舌先」までの全チェーンを拡充していく。生態価値を経済的利益へと転換させるとともに、農家が産業発展の恩恵を享受できるようにする。文化による価値向上と市場による効率化を通じて、伝統農業の発展を加速させているだけでなく、農村振興に向けた堅固な産業基盤と力強い内生的原動力を生み出している。(編集JZ)
「人民網日本語版」2026年1月20日
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