習近平総書記の購入した軽食が1日で100キログラム売れる人気に

人民網日本語版 2026年02月14日09:08

習近平総書記が10日午前、北京市の隆福寺街区を訪れた。習総書記は春節(旧正月、今年は2月17日)連休に向けた市場供給の充実化や、都市の特色ある活気あるエリアづくりなどの状況を視察し、現場の幹部や一般の人々を労い、新春の祝意を伝えた。

2月12日に隆福寺南坊にある「豊年灌腸」を取材したところ、店内では灌腸(でんぷんを蒸して作る軽食)をスライスし、揚げる作業、会計、番号の呼び出しといった店員たちが大忙しで働いていた。また店の前に並べられた小さなテーブルも満席となる賑わいで、人々が揚げたての灌腸を味わっていた。

石喚萍店長は、「視察当日、総書記は南口からこちらに来て、うちの店を目にすると、こちらにやってきて、親しく言葉をかけてくれた。総書記は灌腸の価格や店の状況、調理にどのような油を使っているか、揚げる前の生の灌腸と調理済み商品の価格差などについて細かく質問したうえで、生の灌腸を1つ買ってくれた。また店を離れる際には『食品の衛生と安全に注意するように』と言葉をかけてくれた」と振り返った。

石店長は、総書記が来店して以来、灌腸の売り上げが日を追うごとに増えているとし、「とても人気で、昨日は夕方4、5時には100キログラムが完売してしまった。今日は昨日より多く準備しているが、午前10時前にはすでに番号札が100番以上に達してしまっている」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年2月14日

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