40種以上のウェルネスロボットが集結 北京、世界初のスマート高齢者ケアロボット拠点を構築
人民網日本語版 2026年03月17日16:00

世界初となるスマートウェルネスロボット高齢者ケア拠点がこのほど北京市亦庄で正式に運用を開始した。ここでは、40種類以上のスマートロボットを融合させ、基礎サービス、ロボット応用、バリアフリー改修という三大コアシーンを構築し、「テクノロジー+高齢者ケア」の高度な融合を実現している。中央テレビニュースが伝えた。
北京市亦庄・栄華街道に位置する同拠点は、使用面積約1100平方メートル。飲食エリアでは、食事の提供から配膳までの全プロセスがスマート化されている。ウェルネスエリアでは、マッサージロボットやお灸ロボットが専門的な理学療法を提供し、外骨格ロボットが科学的なリハビリ訓練を支援する。また、囲碁や将棋を指すロボットや茶をいれるロボットなども配置され、高齢者が楽しみながら過ごせる環境を整えている。さらに、高齢者向けに最適化されたモデルルームには、スマート車いすやコンパニオンロボットなど最先端製品が完備されているほか、ロボット犬による障害物競技の体験エリアも設置されており、高齢者が没入型でテクノロジーの魅力を体感できる設計となっている。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年3月17日
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