協同組合が女性の増収と農村振興を後押し 西蔵 ・崗巴
人民網日本語版 2026年03月27日13:56
西蔵自治区日喀則(シガツェ)市崗巴県乃村にある順心編織合作社(織物協同組合)の理事長を務める徳吉さんは、2015年から、チベット絨毯や羊毛織物などの伝統的な手織り技術について踏み込んで取り組んできた。そしてその洗練された技術と故郷への思いを拠り所に、徳吉さんは現地の伝統工芸のリーダーとなった。中国新聞網が伝えた。
協同組合は、これまでに女性28人の自宅近くでの安定した雇用ポストを確保し、伝統的な「指先の技術」を「指先で生み出す経済」に転換させることに成功した。協同組合は、各種手織り製品を累計約280点販売、約134万元(1元は約23.1円)の直接的な増収を実現し、農村女性の収入源を確実に拡大した。徳吉さん率いるチームは、伝統を守りながらも、イノベーションを果敢に取り入れ、現代的な美意識と実用的なニーズを民族衣装やチベット絨毯など特色ある製品に融合させている。自治区内の製品販路は、着実に拡大しており、ブランドの影響力も向上し続け、雪に覆われた高原における農村振興に新たな活力を注いでいる。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年3月27日
注目フォトニュース
関連記事
このウェブサイトの著作権は人民網にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn









