中国全土の小・中・高校生全体の近視率は5年連続で低下

人民網日本語版 2026年09月04日16:21

国家疾病予防管理局は3日、「科学的に疾病を予防し、健康的な新学期をサポート」をテーマに記者会見を開いた。国家疾病予防管理の衛生・免疫計画司の費佳副司長によると、2025年の中国全土の小・中・高校生全体の近視率は49.9%となり、2018年(53.6%)から累計3.7ポイント低下し、ここ5年間は連続して低下する傾向を示している。

中国疾病予防管理センター学校衛生センターの郭欣主任医師は、小中学生に対し、毎日合計70分以上の中高強度の運動を行うこと、連続して読み書きを行う時間は40分以内とすること、学習以外で電子画面を使用する場合は1回15分以内、授業外の一日の電子画面使用時間は合計1時間以内とすることを提言している。また保護者は各学期、学校から通知される健康診断結果を速やかに確認・把握し、結果に異常があれば再検査を受けさせる必要があるとしている。(編集WB)

「人民網日本語版」2026年9月4日

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