競技4日目、中国勢が金メダル16個獲得 体操団体は男女共に金メダル
愛知・名古屋アジア競技大会の競技4日目となった23日、中国勢は競泳や陸上、体操などの多くの種目で見事なパフォーマンスを披露し、金メダル16個、銀メダル7個、銅メダル2個を獲得した。競泳に出場した今年31歳の徐嘉余選手は、チームメイトと共に4×100メートルメドレーリレーにおいて優勝し、王義夫選手を抜いてアジア競技大会で最多の金メダルを獲得した中国人選手となった。体操では、男子団体と女子団体で、中国は主催国の日本を抑えて、金メダルを獲得した。新華社が伝えた。

9月23日、体操女子団体で優勝した中国の張怡涵選手、柯沁沁選手、杜思雨選手、張清穎選手、邱祺縁選手(左から右)。撮影・呂小煒
競泳では、中国は金メダル6個、銀メダル3個を獲得した。男子200メートル自由形では、張展碩選手が後半での逆転劇を再演し、1分43秒49というアジア新記録で優勝した。さらに、唐銭婷選手と于子迪選手がそれぞれ女子100メートル平泳ぎ、女子400メートル個人メドレーで大会記録を塗り替えた。

9月23日、試合中の徐嘉余選手。徐選手はアジア競技大会で15個目の金メダルを獲得し、射撃の王義夫選手を抜いて、同大会で最多の金メダルを獲得した中国人選手となった。撮影・伍志尊
体操会場では、ホームで金メダルを狙う日本チームを相手に、中国男子チームは落ち着いて戦い、大会3連覇を成し遂げた。女子団体でも、中国は1974年以来続く連勝記録を14に伸ばした。

9月23日、体操女子団体で優勝した中国の選手ら。撮影・賈宇辰
武術太極拳・套路では試合が全て終了し、出場した中国の選手6人全員が金メダルを獲得した。
現時点で、中国勢が獲得したメダルは金メダル48個、銀メダル20個、銅メダル10個で、メダルランキングでトップに立っている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年9月24日
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