青海・果洛 高冷地での教育の発展に革新的な方法を導入
人民網日本語版 2026年10月14日14:41
青海省果洛蔵族自治州は、平均標高が4200メートルを超える、全国で最も平均標高の高い少数民族自治州だ。高冷地の環境は、高くそびえる雄大な雪山・阿尼瑪卿(アムネマチン)を育む一方で、果洛における教育の発展が自然環境のもたらす特殊な課題に直面する原因にもなっている。
習近平総書記は「貧困地域の子どもたちに良質な教育を受けさせることは、貧困脱却支援の重要な任務であり、貧困の世代間連鎖を断ち切る重要な道筋でもある」と強調した。
2010年、中央第5回西蔵政策座談会が開催され、上海市が果洛蔵族自治州をペアリング支援することが決まった。
高冷地での教育の発展におけるボトルネックを解消するため、果洛蔵族自治州は、比較的標高の低い西寧市内に同自治州立の中高一貫校を設立して教育を行うという革新的な方法を導入した。2019年、果洛西寧民族中学が完成し、生徒の受け入れを開始した。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年10月9日
注目フォトニュース
関連記事
このウェブサイトの著作権は人民網にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn








