ジャカルタ-バンドン高速鉄道開通からちょうど3年 延べ1800万人以上が利用
人民網日本語版 2026年10月19日16:09

インドネシアのジャカルタ-バンドン高速鉄道が正式に開通して10月17日でちょうど3年を迎えた。3年の間に運行された高速列車は累計で5万8666本、利用者は延べ1800万人以上、安全に運行された距離は890万キロ以上、ダイヤ遵守率は99.4%に達した。安全かつ安定して、秩序に基づき運行されており、サービスの質は高まり続け、周辺地域を押し上げる役割が日に日に際立つようになっている。

全長142.3キロ、最高運行時速350キロのジャカルタ-バンドン高速鉄道は、ジャカルタ-バンドン間の所要時間を約3時間超から46分にまで短縮。現地の人々に安全、グリーン、快適、効率の高い交通手段を提供している。ここ3年、中国とインドネシアの運営チームは、利用者の増加に合わせて、ダイヤを随時最適化・調整し、高速列車の運行を強化しており、1日当たりの運行本数は開通初期の14本から最も多い日で62本まで増えている。そして、1日当たりの利用者は最多延べ2万6770人に達した。今年の「イドゥル・フィトリ」期間中、同高速鉄道の利用者は前年同期比10%以上増の延べ13万2000人に到達。インドネシアで最も利用者の多い鉄道交通の一つとなっている。
その他、ジャカルタ-バンドン高速鉄道が開通したことで、ジャカルタ-バンドン間の沿線都市の交通の構造が変わり、駅周辺に観光業、飲食業、小売り業が加速度的に集まり、沿線の住民に雇用と収入増加のチャンスももたらしている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年10月19日
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