黒竜江省漠河市にある中国最北のスキー場が早くもオープン
人民網日本語版 2026年11月06日16:47

中国最北のスキー場として知られる漠河市の北極スキー場。画像提供・漠河市メディアコンバージェンスセンター
中国北方エリアの多くの地域では本格的な冬が近づいており、氷雪観光が活況を呈している。10月30日、大興安嶺第5回極地森林氷雪カーニバルの開幕式及び2026漠河北極スキー場の初滑りセレモニーが開催。黒竜江省大興安嶺地区の2026-27年のスノーシーズンが幕を開けた。
中国で最も北に位置し、積雪期が最も長い漠河市の北極スキー場は、半年以上スキーやスノーボードを楽しむことができる。他のスキー場に比べて早い時期にオープンするため、初滑りセレモニーには観光客やスキーヤー、スノーボーダーが大集合した。広東省から来た観光客の代軍さんは、「南方エリアに住む私たちからすると、雪はとても魅力的。北極スキー場の辺りはもう雪が降っていると聞いて、すぐに駆け付けた。ウィンタースポーツを体験するのは初めてで、とても刺激的」と話していた。

初滑りを楽しむスキーヤー。画像提供・漠河市メディアコンバージェンスセンター
2026-27年スノーシーズンの幕開けに合わせて、四川省成都市と漠河市を結ぶ新しい航空路線が就航し、四川省や重慶市からのアクセスが非常に便利になった。また、南方エリアから黒竜江省に来て、ロマンチックな氷と雪の世界を楽しむために観光列車「雪国列車」で漠河市にやって来る観光客も非常に多くなっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年11月6日
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