中国最長の地下鉄環状線が全線開通 湖北省武漢

人民網日本語版 2026年10月30日14:13
中国最長の地下鉄環状線が全線開通 湖北省武漢
漢口駅北広場駅で、武漢地下鉄12号線の列車に乗り込む市民(10月29日撮影・肖芸九)

湖北省武漢市にある武漢地下鉄12号線が29日、全線開通し、営業運転を開始した。中国都市軌道交通協会によると、同路線は、現時点で中国国内最長の地下鉄環状線。路線の全長は59.9キロメートル、37の駅が設けられ、既存及び計画中の18路線と乗り換えることができる。新華社が伝えた。

武漢地下鉄12号線は、礄口や江漢、江岸など中心市街地7ヶ所を繋ぎ、漢口駅と武昌駅という二大鉄道ターミナルを結んでおり、全線を走行するための所要時間は約96分。路線の建設工期は2期に分けられ、うち1期プロジェクト(路線全長35.3キロメートル)は今年5月1日に開通し、営業運転がスタートした。今回開通した2期プロジェクトは路線全長24.6キロメートルで、これで全線での環状運転が実現した。武漢地下鉄の総運行距離は581キロメートルを突破した。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年10月30日

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